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1998/04/23(木)午後6時30分~9時
神戸学生青年センター
阪神教育闘争50周年記念シンポジウム

記念シンポジウムに韓国より遺族(4名を予定)を招請する。
朴柱範さんを中心とした「パンフレット」を出版する。
 

主催 : 阪神教育闘争50周年記念神戸集会実行委員会
呼びかけ人
徐根植(ソ・クンシッ)
(兵庫朝鮮関係研究会代表)
飛田雄一(ひだゆういち)(神戸学生青年センター館長)



阪神教育闘争50周年記念 神戸集会実行委員会のホームページ
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阪神教育闘争50周年記念

神戸集会実行委員会のホームページ


獄中の朴柱範さん。神戸大久保刑務所にで(1948年?)

「忘れるまい4・24-阪神教育闘争50周年記念誌」(B5版、32頁、400円、〒160円)

履 歴

 

記念シンポジウム

 

出版案内

 

文献リスト



今年は、阪神教育闘争(1948年4月)の50周年にあたります。

阪神教育闘争時に大阪においては、4月26日に金太一少年が警官隊発砲によって尊い命が奪われました。神戸の闘いでは、当時朝連兵庫県本部委員長であった朴柱範さんが犠牲となりました。

朴柱範さんは、軍事法廷で有罪判決を受けて神戸刑務所に服役していましたが、翌1949年11月25日午後8時に病気を理由とした仮釈放のわずか4時間後に亡くなられました。「獄死」と言っても過言ではありません。

その朴柱範さんの遺族が韓国に生存されていることが判明し、この度阪神教育闘争50周年を機に再び神戸にお招きすることになりました。(97年10月、遺族訪問の記録、 by 飛田雄一)

私たちは、「阪神教育闘争50周年記念神戸集会実行委員会」をつくり多くの方々の賛同を得て、以下の取り組みを進めたいと思います。

 

4月23日(木)午後6時30分~9時(於/神戸学生青年センター)で記念シンポジウムを開催する。
記念シンポジウムに韓国より遺族(4名を予定)を招請する。
朴柱範さんを中心とした「パンフレット」を出版する。
 

以上の記念事業のために募金を募ります。多くの方々のご協力をお願いします。

 

◎募金目標 100万円

個人一口 3000円、 団体一口 5000円

◎送金先 郵便振替<№00970-0-74708 口座名 4・24神戸>

 

1998年2月

 

阪神教育闘争50周年記念神戸集会実行委員会

呼びかけ人 徐 根 植(兵庫朝鮮関係研究会代表)

飛田 雄一(神戸学生青年センター館長)

 

事務局連絡先 〒657 神戸市灘区山田町3-1-1 神戸学生青年センター内

℡ 078-851-2760 FAX 821-5878

E-mail hida@ksyc.jp
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2014/04/26(土)15:00より17:30(受付14:30)
在日韓国基督教会館(KCC会館)5階ホール、大阪市、

「民族教育はいかに守られてきたか ー「4.24」流血の現場の記憶ー」
講師 朴鐘鳴(パク・チョンミョン)さん

主催 民族教育ネットワーク



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猪飼野おもちゃ箱.com ·

2014年4月9日 ·

生野区イベント情報
民族教育はいかに守られてきたか
ー「4.24」流血の現場の記憶ー
講師 朴 鐘鳴さん
2014年 4月26日(土)15:00より17:30(受付14:30)
場所KCC会館5階ホール
主催 民族教育ネットワーク
参加費 500円(資料代)
詳しくは添付の画像のチラシでご確認下さい


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「民族教育ネットワーク」


「民族教育ネットワーク」の住所が、在日韓国基督教会館(KCC会館)で。

顧 問 : 金 東 勲   朴 鐘 鳴   稲富 進
共同代表 :  李 清 一   太田利信 
世話人会 : 会員の中から世話人会(年3回程度)を構成し、事業等をともに考え、これを推進する。
(世話人)
姜永祐  金容海  朴炳閏  朴一  山中多美男  内山一雄  法蔵美智子
田村孝  林二郎  榎井縁  安野勝美  松田香  中村水名子 小堀千砂子
韓南洙  宋英子  鄭甲壽  金相文  任喜久子  朴洪奎  梁眞規
梁千賀子  呉光現  金信鏞  李和子   李正憲  李由子  宮木謙吉
栗田珠美  高贊侑  印藤和寛  岡野克子  信太一郎  郭政義  高用哲
宋悟  李京愛  李月順  李鐡  金光敏  崔精一  鄭炳采     

李 清 一ってのが、 「民族教育ネットワーク」の共同代表で。しかも在日韓国基督教会館(KCC会館) 名誉館長 で。

「民族教育ネットワーク」の中心的な幹部クラスには、リンチ事件加害者側ベッタリなったり、汚い活動家がいるわね。李信恵界隈とはつながるわね。
(世話人)の 
鄭甲壽(チョン・カプス)、
梁千賀子 (ヤン・チョナジャ) (大阪市立舎利寺小学校 民族講師)、
呉光現(表記は、オ・クァンヒョン、オ・グァンヒョンなどゆれがある) (聖公会生野センター総主事、在日本済州4・3犠牲者遺族会会長) 、
金光敏(キム クァンミン)(コリアNGOセンター)

元々の結成されたのが、「四・二四阪神教育闘争五〇周年記念集会参加者一同」だったって。
李信恵も母親が阪神教育闘争の闘志だった書いてたし。その人脈でつながるのね!



朴鐘鳴 (パク・チョンミョン)
済州島43事件の人脈じゃないのね。
生まれは、現在のチョルラ南道クァンジュ(光州)市で、後に光州事件で有名な場所になる。戦前からの移民なのね。彼の売りは、戦後の日本の「阪神教育闘争」なのね。


NHKアーカイブス
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クレジット
番組名
[戦後史証言プロジェクト 日本人は何をめざしてきたのか]2013年度「地方から見た戦後」
収録年月日
2013年6月30日
証言者プロフィール


朴 鐘鳴 (パク・チョンミョン)さん
1928年、朝鮮半島で生まれる。5歳のとき大阪に渡り、日本の大学を卒業した後、在日コリアンが設立した学校の講師となる。1955年からは朝鮮人の生徒ばかりを集めた大阪市立西今里中学校に赴任し、日本人教師たちとともに民族教育のありかたを模索した。朝鮮古代史、日朝関係史の研究者として、多数の著作がある。

1928年
現在のチョルラ南道クァンジュ(光州)市に生まれる
1933年
5歳で大阪に渡る
1945年
終戦後、漢学者であった父・朴聖圭さんは在日本朝鮮人連盟の支部委員長として朝鮮人設立学校の運営など民族運動を指導。朴鐘鳴さんも民族運動に関わるようになる
1952年
関西大学文学部卒業、東神戸朝鮮学校に教員として勤務
1955年
大阪市立西今里中学校の教務主任に就任
1961年
大阪市立西今里中学校が在日コリアンが運営する学校へと変わる際に、行政交渉を担当する

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2018/04/20(金)~4/28(土) 10:00~20:00
会場…一般社団法人神戸コリア教育文化センター&併設caféナドゥリ、兵庫県神戸市長田区若松町3丁目1−1
内容…4.24阪神教育闘争70周年連続企画/朝鮮はいまたたかいのさ中にある―四・二四教育闘争の歴史学―
(3) 写真で見る戦後黎明期の民族教育
すでに知られている4.24関連の写真の他、当センターがこれまで集めた戦後草創期の民族教育現場の写真20点以上を展示
主催…朝鮮人学校校名碑に集う会/一般社団法人神戸コリア教育文化センター

2018/04/20(金) 18:30~ 計約70分
会場…一般社団法人神戸コリア教育文化センター&併設caféナドゥリ、兵庫県神戸市長田区若松町3丁目1−1
内容…4.24阪神教育闘争70周年連続企画/朝鮮はいまたたかいのさ中にある―四・二四教育闘争の歴史学―
(2) 映像で見る戦後黎明期の民族教育
①「朝鮮の子」(1954年) 
②「4.24の魂」(2008年)
主催…朝鮮人学校校名碑に集う会/一般社団法人神戸コリア教育文化センター

2018/04/27(金) 18:30~ 計約90分
会場…一般社団法人神戸コリア教育文化センター&併設caféナドゥリ、兵庫県神戸市長田区若松町3丁目1−1
内容…4.24阪神教育闘争70周年連続企画/朝鮮はいまたたかいのさ中にある―四・二四教育闘争の歴史学―
(2) 映像で見る戦後黎明期の民族教育
③「リメンバースピリッツ 奇跡を起こした創造者たち」(2004年)
④「幻のフィルムでつづる建国の60年」(2006年)
主催…朝鮮人学校校名碑に集う会/一般社団法人神戸コリア教育文化センター



2018/04/21(土) 13:30~16:30
13:30~
会場…(神戸市立長田南小学校) JR新長田駅を東へ900m
(1) 朝鮮人学校校名碑に集うセミナー 1部 校名碑前での集い 
14:30~
会場…(新長田ピフレホール「会議室A」)  JR新長田駅前
(1) 朝鮮人学校校名碑に集うセミナー 2部 セミナー
●テーマ…朝鮮はいまたたかいのさ中にある―四・二四教育闘争の歴史学―
●講師…鄭 祐 宗(チョン・ウヂョン)さん(大谷大学文学部講師)
主催…朝鮮人学校校名碑に集う会/一般社団法人神戸コリア教育文化センター



FACEBOOK
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2018年4月21日土曜日 13:30〜16:30
4.24阪神教育闘争70周年連続企画/朝鮮はいまたたかいのさ中にある―四・二四教育闘争の歴史学―
新長田ピフレホール会議室A/カフェ・ナドゥリ

イベント主催者: 一般社団法人神戸コリア教育文化センター&併設caféナドゥリ

新長田ピフレホール会議室A/カフェ・ナドゥリ

時間: 3時間

公開 · Facebook利用者以外を含むすべての人

在日朝鮮人運動史上、最大の闘いであったと言われる、GHQと日本政府による朝鮮人学校閉鎖令に抗した1948年の4.24教育闘争から70年。いまなお実現されないままにきている民族教育権の保障どころか、歴史を歪め排外を煽る時代状況に、あらためて戦後在日朝鮮人の民族教育への思いに学び、今ある課題を考えたい。


(1) 朝鮮人学校校名碑に集うセミナー
「第三世界は場所ではない、プロジェクトであった」(ヴィジャイ・プラシャド『褐色の世界史』)。この言葉を受けて次のとおり話を切り出してみよう。「朝鮮は場所ではない、プロジェクトであった」―。
四・二四教育闘争は、在日朝鮮人大衆の生活をかけた運動であったとともに、その大状況において朝鮮を意味付けるプロジェクトであった。米太平洋陸軍による朝鮮に対する異なる意味付けは1946年に明確に始まり、1948年4月神戸、大阪で在日朝鮮人大衆はスクラムを組んだ。日本政府の動きは。日本社会の言論状況は。それぞれの四・二四教育闘争とは。朝鮮はいまたたかいのさ中にある。
●テーマ…朝鮮はいまたたかいのさ中にある―四・二四教育闘争の歴史学―
●講師…鄭 祐 宗(チョン・ウヂョン)さん(大谷大学文学部講師)
●日時…2018年4月21日(土) 13:30~16:30
1部 13:30~ 校名碑前での集い (神戸市立長田南小学校) JR新長田駅を東へ900m
2部 14:30~ セミナー (新長田ピフレホール「会議室A」)  JR新長田駅前
●資料代…700円  

(2) 映像で見る戦後黎明期の民族教育
●日時…4/20(金) 18:30~ 下記作品中の①と② 計約70分
    4/27(金) 18:30~ 下記作品中の③と④ 計約90分
●会場…カフェ・ナドゥリ
●上映作品
①「朝鮮の子」(1954年)  ②「4.24の魂」(2008年)
③「リメンバースピリッツ 奇跡を起こした創造者たち」(2004年)
④「幻のフィルムでつづる建国の60年」(2006年)
●参加費…千円


(3) 写真で見る戦後黎明期の民族教育
●展示期間…4/20(金)~4/28(土) 10:00~20:00
●会場…カフェ・ナドゥリ
●内容…すでに知られている4.24関連の写真の他、当センターがこれまで集めた戦後草創期の民族教育現場の写真20点以上を展示
●入場無料


■主催…朝鮮人学校校名碑に集う会/一般社団法人神戸コリア教育文化センター


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Sinyong Kim
2018年4月13日 ·
阪神教育闘争70周年連続企画(4/20~28)ーセミナー、映画、写真展。神戸・新長田で。ぜひお越しください!

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大阪デモ情報 · フォローする
2018年4月21日 ·
●4月21日(土) 13:30~16:30 神戸市立長田南小学校校名碑前(JR新長田駅を東へ900m) 14:30~新長田ピフレホール「会議室A」(JR新長田 http://www.mhlw.go.jp/.../2r98520000.../2r98520000030mja.pdf)
阪神教育闘争70周年連続企画 朝鮮人学校校名碑に集うセミナー
「朝鮮はいまたたかいのさ中にある―四・二四教育闘争の歴史学―」
講師:鄭祐宗(チョンウヂョン)さん(大谷大学講師)
1部 13:30~校名碑前での集い(神戸市立長田南小学校) 
2部 14:30~セミナー(新長田ピフレホール「会議室A」)  
在日朝鮮人運動史上、最大の闘いであったと言われる、GHQと日本政府による朝鮮人学校閉鎖令に抗した1948年の4.24教育闘争から70年。いまなお実現されないままにきている民族教育権の保障どころか、歴史を歪め排外を煽る時代状況に、あらためて戦後在日朝鮮人の民族教育への思いに学び、今ある課題を考えたい。
四・二四教育闘争は、在日朝鮮人大衆の生活をかけた運動であったとともに、その大状況において朝鮮を意味付けるプロジェクトであった。米太平洋陸軍による朝鮮に対する異なる意味付けは1946年に明確に始まり、1948年4月神戸、大阪で在日朝鮮人大衆はスクラムを組んだ。日本政府の動きは。日本社会の言論状況は。それぞれの四・二四教育闘争とは。朝鮮はいまたたかいのさ中にある。
資料代:700円  
https://www.facebook.com/events/962969200528643/

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2018/04/24(火)12:00~13:00
集合 大阪城公園 教育塔前 (地下鉄谷町線「谷町四丁目」駅、JR「森ノ宮」駅下車)
阪神教育闘争70周年記念 火曜日行動


【イベント情報】無償化連絡会・大阪  「朝鮮高級学校無償化を求める連絡会・大阪」の主催行事、関連行事を掲載します。
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阪神教育闘争70周年記念 火曜日行動 無償化連絡会・大阪のイベント

2018-03-12

阪神教育闘争70周年記念 火曜日行動
無償化連絡会・大阪のイベント
2012年4月17日より毎週火曜日に大阪府庁前で行われている、朝鮮学校児童・生徒への「高校無償化」制度適用、大阪府・大阪市補助金支給再開を訴える行動は、2018年4月24日、阪神教育闘争から70周年の日に291回目を迎えます。

1948年4月、GHQの指示を受けて日本政府が発した通達により朝鮮学校が閉鎖されようとするなか、日本各地で民族教育を守るための闘いが繰り広げられました。大阪府庁前での抗議行動では警官隊の凶弾で当時16歳の少年が命を落としています。

補助金裁判控訴審の不当判決に抗議し最後の勝利を勝ち取るため、また大阪「高校無償化」裁判第1審勝訴の成果を発展させるため、70年前の教育闘争に思いを馳せながら、決意を新たにする場にみなで参加しましょう。

日時 2018年4月24日(火)12:00~13:00

集合 大阪城公園 教育塔前
(地下鉄谷町線「谷町四丁目」駅、JR「森ノ宮」駅下車)

行動内容
 (1) 参加者たちのマイクアピール
 (2) 教育塔から出発し、府庁周辺をめぐるパレード

*ドレスコードはピンクです。ピンクの物品を一点身に付けてお集まり下さい。当日はピンク色のバルーンも販売いたします。


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中山 茂さんはChangbeom Kimさんと一緒にいます。

2018年4月24日 ·

阪神教育闘争70周年記念 火曜日行動(第291回) 速報
大阪城公園の教育塔で前段集会、そして大阪府庁舎周辺を果敢にデモ行進しました。
朝鮮学校の生徒も含めて600人ほどの参加。
デモの先頭は、70年前の4月26日に大阪府庁のこの場で警察官のピストルで撃ち殺された金太一(キムテイル)少年の遺影。享年16歳。


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阪神教育闘争70周年記念 火曜日行動(第291回) 速報 大阪城公園の教育塔で前段集会、そして大阪府庁舎周辺を果敢にデモ行進しました。 朝鮮学校の生徒も含めて600人ほどの参加。 デモの先頭は、70年前の4月26日に大阪府庁のこの場で警察官のピストルで撃ち殺された金太一(キムテイル)少年の遺影。享年16歳。

中山 茂さんの投稿 2018年4月24日火曜日




警察隊の凶弾に倒れ犠牲となった1948年当時16歳の金太一少年の肖像を掲げた玄英昭理事長が一番先頭を歩きます。

弾幕を持ってる方々が、
大村和子(夫が〈城北ハッキョを支える会〉代表 大村淳(すなお)、2018年死亡)
長崎由美子(社民党大阪支部の幹部、日本基督教団)
リ・ヨングム(オモニ会を代表して福島初級オモニ会長)
服部良一(社民党大阪支部の幹部、日本基督教団)



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中山 茂
2018年4月24日 ·
— Changbeom Kimさんと一緒です。
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中山 茂さんの投稿 2018年4月24日火曜日




https://archive.ph/wip/uTAxO



右端にいる男は、?amegriffか?(愛称「いのさん」。古参の活動家。京都朝鮮学校事件の支援、慰安婦問題支援、ヘイトスピーチ反対活動、友達守る団、男組などなど。モテそうなオーラを発揮していて魅力的で人気者だけど。問題言動の多い問題人物)

金昌範(キム・チャンボム)(韓統連、生野支部副代表委員)(「イトケンの声かけリスト」に載ってたチチの夫。チチは後に2021年に若くして死亡)



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朴思柔

2018年4月26日 ·

☔️4.24・火曜行動・愛知無償化裁判判決・大阪無償化控訴審・南北首脳会談🤝
70年前の「4.24」も同じような雨だったといいます。
1948年4月の「阪神教育闘争」から70年。「4.24」として刻まれる闘いを受け継ぐ第291回目の火曜日行動が4/24(火)、大阪城公園の教育塔前で行われました。
多くの参加者が集う中、熱のあるアピールを経て、大阪府庁付近をデモ隊が行進。先頭には「阪神教育闘争」の際、警官隊の銃弾によって殺された当時16歳の金太一(キム テイル)少年の肖像が掲げられました。
「民族教育の権利を守ろう!」「行政は差別をするな!」
「最後まで諦めないぞ!」
学校から駆けつけた大阪朝高、東中、初級部の学生たちは、オモニ、アボジたち、ソンセンニム、日本の参加者の方々とともに、金太一少年への鎮魂と怒りを籠め、大阪府庁前〜天満橋方面を周回し、民族教育の権利を訴えました。
学生たちは、どんな想いでその言葉を発していたのでしょう。
1948から70年が経ち、同じ場所で同じ光景が現出したことに、めまいを覚えます。それは補助金再開、無償化適用求めるデモでもあり、金太一少年の葬列でもあるように思えました。
ハッセンたち、参加者のみなさん!
雨の中、おつかれさまでした!
勝利の日まで、ともにがんばってゆきましょう!!
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明日です!
① 愛知朝鮮高校無償化裁判《判決言い渡し》
2018年4月27日(金)14:00〜(傍聴抽選締切13:30)
於.名古屋地方裁判所
最寄駅:名古屋市営地下鉄名城線「市役所」駅
    名鉄瀬戸線「東大手」駅
※報告会 1830〜(ウィル愛知4Fホール)
② 大阪無償化裁判控訴審第3回期日
2018年4月27日(金)15:00〜(傍聴抽選締切14:10)
※入館時、金属探知機で「所持品検査」が行われます。
※裁判終了後、大阪弁護士会館10階で報告会を行います。抽選にもれた方々もお帰りにならず是非ご参加ください。
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最後に、明日の南北首脳会談について。歴史を変えることができるのは歴史の目撃者ではなく、その主体となった者だけであるということを確信します!
小さな声低い視線
コマプレス
www.komapress.net

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「ニョニョのひとりごと」→「再掲、4・24阪神教育闘争70周年記念集会とパレード」2018-04-24 19:46:26 | 火曜日

https://archive.md/gt7zk

李信恵も参加。



当日の参加者

長崎由美子(社民党大阪支部の幹部、日本基督教団) 司会

玄英昭(ヒョン・ヨンソ)(大阪朝鮮学園の理事長)、警察隊の凶弾に倒れ犠牲となった1948年当時16歳の金太一少年の肖像を掲げた玄英昭理事長が一番先頭を歩きます。


弾幕を持ってる方々が、
大村和子(夫が〈城北ハッキョを支える会〉代表 大村淳(すなお)、2018年死亡)
長崎由美子(社民党大阪支部の幹部、日本基督教団)
リ・ヨングム(オモニ会を代表して福島初級オモニ会長)
服部良一(社民党大阪支部の幹部、日本基督教団)



李信恵、

?amegriffか?(愛称「いのさん」。古参の活動家。京都朝鮮学校事件の支援、慰安婦問題支援、ヘイトスピーチ反対活動、友達守る団、男組などなど。モテそうなオーラを発揮していて魅力的で人気者だけど。問題言動の多い問題人物)

中村一成(イルソン)(元毎日新聞記者、ウトロ問題で下手をうった)

金昌範(キム・チャンボム)(韓統連、生野支部副代表委員)(「イトケンの声かけリスト」に載ってたチチの夫。チチは後に2021年に若くして死亡)

方清子(パン・チョンジャ)(日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワークの共同代表、在日韓国民主統一連合の下部組織、在日韓国民主女性会の大阪本部事務局長で、韓国から入国禁止)

松尾和子(関西の活動家、慰安婦問題、朝鮮学校などなど)




最後のスピーチ

任真赫(イム・ジンヒョク)弁護士(朝鮮学校無償化裁判の弁護団)

オモニ会を代表して福島初級オモニ会長リ・ヨングム

黄貴勲(ファン・グィフン)(留学同 )

申リョンスル(高校生時代から火曜行動への参加を続けている)

服部良一さん(社民党の幹部で元衆議院議員、日本基督教団)

大村和子(夫が〈城北ハッキョを支える会〉代表 大村淳(すなお)、2018年死亡)






 
 
   



2018/04/24(火)18:30
JR天王寺駅前、大阪市
「4.24教育闘争70周年記念」大阪青年学生街頭宣伝


2018/04/24(火)20:00
統国寺、大阪市
「4.24教育闘争70周年記念」大阪青年学生集会


「4.24教育闘争」は1948年におきた朝鮮学校存続のための闘争。
統国寺は、朝鮮総連系にのっとられたお寺。








黄貴勲(ファン・グィフン)、留学同大阪、委員長





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朝青大阪 ·

2018年4月28日 ·

【4.24教育闘争70周年記念 大阪青年学生 街頭宣伝及び集会】
アンニョンハシムニカ!
4月24日、広島に引き続き東京での<高校無償化>裁判での不当極まりない判決を受け、それに断固反対し、民族教育を固守するための街頭宣伝を天王寺駅前で行いました!
78人の朝青、留学同、朝高の青年学生が集まり、雨が降る中でマイクアピールとチラシ配布を行いました!
街頭宣伝終了後、統国寺に移動し、第2の4.24教育闘争と呼ばれる今日の民族教育固守闘争で必ず勝利するという決意を内外にアピールするための大阪同胞青年学生集会が行われ、80名を超える青年学生が集まりました!
集会では、留学同委員長が今日の民族教育固守闘争の本質の青年学生の役割についての講義を行い、そのご各団体を代表して5名の青年学生が力強いアピールを行いました!
その後、朝青・留学同・大阪朝高委員会の連名で、これからの闘いにおいて青年学生たちが先頭に立っていく決意を込めた共同声明文が参加者たちの満場一致で採択されました!
朝青本部委員長が締めの挨拶を行い、何もなかったところから民族教育を作り上げてくれた1世や2世の魂をしっかり受け継ぐこと、我々には祖国があり組織があり同胞社会があるので必ず勝利できるという信念をもつこと等を熱く訴えました!
集会は参加者たちの合唱で閉会し、民族教育を守り抜くという私たちの決意を内外に大きく発信する意義深い場となりました!



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WIKIPEDIA
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阪神教育事件(はんしんきょういくじけん)は、GHQの指令を受けた日本政府が「朝鮮人学校閉鎖令」を発令し、日本全国の朝鮮人学校を閉鎖しようとした事に対して、1948年(昭和23年)4月14日から4月26日にかけて大阪府と兵庫県で発生した在日韓国・朝鮮人と日本共産党による暴動及び拉致監禁事件。民族教育闘争という見方もある。戦後[いつ?]の日本国憲法下で非常事態宣言が布告された唯一の事例である。朝鮮人学校事件、大阪での事件は大阪朝鮮人騒擾事件]、また神戸での騒乱事件は神戸朝鮮人学校事とも呼ばれる(その他の呼称については本項で記す)。

呼称
この事件の呼称は以下のように様々なものがある。

朝鮮人学校事件、在日朝鮮人学校事件、 四・二四阪神教育事件とも呼ばれる。

大阪事件
大阪府での騒乱事件は大阪朝鮮人騒擾事件、 朝鮮人府庁乱入事件、または大阪事件とも呼ばれる。

1956年の『大阪市警察誌』では、「朝鮮人学校の閉鎖をめぐる騒じょう事件」と表記された。

神戸朝鮮人学校事件
神戸での騒乱事件は神戸朝鮮人学校事件、または神戸事件とも呼ばれる。

在日朝鮮人の運動としての呼称
この他、梶村秀樹や在日朝鮮人運動の観点からは阪神教育闘争または四・二四阪神教育闘争 とも呼ばれる。他に阪神教育運動、神戸教育闘争事件という言い方もある。

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署名
(2021年4月30日受付終了。名前は受付順で表記)



IMADR
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2021.05.12
ラムザイヤー論文に対するIMADR声明に多くの方々から賛同をいただきました (5/1)
ラムザイヤー論文の問題点に関するIMADR声明への賛同呼びかけを4月30日に締め切りました。3月8日から約50日間で、340人の個人および9団体から賛同の表明をいただきました。厚くお礼申しあげます。賛同者の方々のお名前は以下の声明文に続きます。また、賛同の際に多くの方々からメッセージをいただきました。ここからご覧いただけます。

部落に関するラムザイヤー論文の問題点―人権と反差別の視点から

「人の世に熱あれ、人間に光あれ」で結ばれる水平社宣言は、99年前の1922年3月3日、全国水平社創立大会で採択された。被差別部落民が立ち上がり、自らを差別から解放するだけではなく、すべての人が差別から解放されることにより、人権尊重の社会が実現されると確信したこの宣言は、後世、さまざまに語られ、実践されてきた。未曾有の被害を出した第二次世界大戦の反省のもと、国連は1948年世界人権宣言を採択した。それを具体化した最初の国際人権文書として1965年に採択されたあらゆる形態の人種差別の撤廃に関する国際条約は、その前文において、「人種に基づく障壁の存在がいかなる人間社会の理想にも反することを確信する」と述べている。その理念こそ、被差別部落民がそれより先立つ43年前に採択した水平社宣言の心髄である。

だが、その水平社が今、一人の学者の論文で貶められている。ハーバード大学教授のマーク・ラムザイヤーは、「On the Invention of Identity Politics: The Buraku Outcastes in Japan」(Review of Law and Economics, Volume 16 issue 2)(でっちあげられたアイデンティティ・ポリティックス:日本の部落アウトカースト)と題する自著において、「実際、ほとんどの部落民の祖先は、動物の皮をなめしたり、革の取引で働いたりしていない。彼らはギルドで働いてなかった。そうではなく、ほとんどの部落民の祖先は、異常に自己破壊的な貧しい農民のゆるい集合体であった」と論じている。

反差別国際運動(IMADR)はこのラムザイヤー論文の説に驚く。前近代の身分制度に由来する部落差別は、現代においても日本社会に根深く残っている。これは南アジアにおけるカーストに基づく差別と類似した形態の差別であり、職業と世系に基づく差別として国際社会のなかで明らかにされてきた。私たちは被差別部落を含む世界のこれら被差別コミュニティと連帯して、国際人権基準のもと差別撤廃を目指している。

1961年、総理府の付属機関として設置された同和対策審議会は、同和問題を解決するための施策に関する総理大臣の諮問に対して1965年に答申を出した。答申はその前文において、「同和問題は人類普遍の原理である人間の自由と平等に関する問題であり、日本国憲法によって保障された基本的人権にかかわる課題である。・・・その早急な解決こそ国の責務であり、同時に国民的課題である」と、問題解決の重要性を明らかにした。さらに「近代社会における部落差別とは、ひとくちにいえば、市民的権利、自由の侵害に他ならない」として、職業選択の自由、居住・移転の自由、そして結婚の自由などが侵害されていると示した。まさにこれは、1966年に国連が採択した市民的および政治的権利に関する国際規約により保障されている権利の侵害である。

1969年、同対審答申を受けて同和対策事業特別措置法が制定され、2002年の法失効までの33年間、特別措置法のもとさまざまな対策が講じられた。これは、人種差別撤廃条約第2条2項および市民的及び政治的権利に関する国際規約第26条が認めているように、差別をうけた者を保護し救済するために国家が行うべき特別措置や是正措置である。ラムザイヤー論文は同和対策特別措置について、「戦後間もない頃から、『被差別部落』のリーダーと暴力団が連携して、地方自治体や県庁からの資金を強奪するようになった。1969年、彼らは国からの徴収を開始した。」として、事業の正当な受益者である部落民を、偽りのアイデンティティを利用し、私利私欲にかられた「ゆすり」の戦略によって、政府の資金を引き出したかのように述べている。

国連人種差別撤廃委員会は、条約締約国である日本の政府報告書審査による総括所見(CERD C/JPN/CO/3-6, para 19)において、同和対策事業の結果と部落問題の継続的な課題に関して次のように懸念を表明している。

委員会は、締約国が部落民に対する差別を社会的問題として認識していること、および、同和対策事業特別措置法のもとでの成果に関心をもって留意しつつも、2002 年の同法終了時に、締約国と部落組織の間で合意された条件(本条約の完全実施、人権擁護に関する法律の制定および人権教育の促進に関する法律の制定)が、現在まで実現されていないことに懸念する。委員会は、部落差別事案を専門的に取り扱う権限を有する公的機関がないことを遺憾とし、部落民やその政策を取扱いまたはそれに言及する際に締約国が用いる統一した概念がないことに留意する。さらに、委員会は、部落民とその他の人びとの間の社会経済的格差が、たとえば物理的生活環境や教育において、一部部落民にとっては狭まったにもかかわらず、雇用、婚姻、住宅および土地価格など公的生活の分野における差別が依然として残存していることを懸念をもって留意する。さらに、委員会は、部落民の状況の進展を測定する指標が存在しないことを遺憾とする。

人種差別撤廃委員会のこの所見はラムザイヤー論文における説と相容れない。ここには同論文が展開するような犯罪行為は片鱗もない。ここにあるのは、世紀にわたる差別がもたらした被害に対して国がとった措置と今もなお根強く残る差別の事実である。

同和対策事業特別措置法の失効から14年後の2016年、部落差別は日本社会の歴史的発展の過程で形づくられた身分階層構造に基づく差別であり現在も日常生活レベルで起きているという事実を鑑み「部落差別解消の推進に関する法律」を施行した。法律の実施にあたり、2017年、政府は部落差別の実態に関する調査を行い、インターネット上で流されている部落地区や部落民に関するセンシティブ情報を差別的意図をもって検索している人が少なからずいることが明らかになった。

部落差別はなくなっていない。その他の被差別マイノリティに対する差別もなくなっていない。そのようななか、マイノリティの差別の歴史を歪曲化したり否定しようとする試みがあちこちで起きている。私たちはそのような試みは認めない。私たちはすべての人がいかなる差別もうけることなく平等にすべての権利と自由を享有できるという人権の普遍性を信じ、被差別マイノリティとともに闘っていく。

2021年3月8日

反差別国際運動(IMADR)

賛同: 国際ダリット連帯ネットワーク(IDSN)

マイノリティ・ライツ・グループ・インターナショナル(MRG)

声明「部落に関するラムザイヤー論文の問題点―人権と反差別の視点から」に賛同します

(2021年4月30日受付終了。名前は受付順で表記)

<団体 9> 

National Dalit Movement For Justice (NDMJ)

Social Awareness Society For Youth (SASY)

MINBYUN – Lawyers for a Democratic Society

ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会

NPO法人多民族共生人権教育センター

全国部落史研究会

特活NPO法人コリアNGOセンター

海老名解放教育研究協議会

Feminist Dalit Organization (FEDO)



嘉住圭介 松波めぐみ 文公輝
劉世傑ニキ 北川 知子 平野誠
Kevin De Moya 川口泰司 北川真児
國安真奈 吉本千世 岸政彦
三宅百重 池亀彩 伊藤嘉章
ケイン樹里安 湯浅信也 鈴木彩佳
鈴江美月 佐々木崇仁 川崎愛子
松本芽久美 栗本敦子 金澤千晶 
渡部鮎美 田中一彦 村上佳代
小林知世 高際裕哉 Yoshizumi Hisako
安部農 小賀亜己 中村研
井上雅文 黒川早稚子 角岡伸彦 
井村初美 宮下萌 北田暁大
金子美和 後藤彩 前田拓也
矢野治世美 山崎聡子 アンドリュー・ワイス
池田健 白石道太 澤田稔
田中晶子 水野浩重 高橋貞恩
山田勝治 篠原幸代 能川元一
KAI KAJITANI Akiyoshi Tsuchiya 魁生由美子
長田律子 亀谷智子 柴田惇朗
隠岐さや香 小田川健大 後藤高志
森みずき 亀井修 岡田麻里
Kyoko Yamamoto 中野佳子 川﨑 健太郎
MASAKI OKAMOTO 鈴木英生 喜屋武盛也
Goto Aya 増田聡 川野英二
加藤伸吾 Hiroshi Kataoka 桑原桃音
小林律子 内海陽子 岡部耕典
川瀬貴也 小池 隆太 中井公一郎
谷村綾子 石田賀奈子 上田康之
内藤希 金子あさみ 青木智子
西川哲平 河合美世子 今川美香
堤圭史郎 馬越隆緒 新名雅樹
杉本和子 武田緑 岡原正幸
瀧ヶ崎友香 藤本伸樹 野世阿弥
古久保さくら 小原みや子 宮澤早織
梁優子 高吉美 大場洋介
松浦弘幸 有田芳生 川名真理
竹口絵美 谷正人 杉田弘也
藤尾哲也 師岡康子 松下一世
上瀧浩子 永野眞理 田中泉
RYUICHI KISHI 本山央子 李信恵
松村友里香 竹内美保 伊地知紀子
池田弓子 伊藤広剛 山口真紀
權田菜美 森谷一弘 北川浩太郎
中井裕子 郭辰雄 上原潔
武田基 一戸彰晃 伊香祝子
小番伊佐夫 山本晴太 菊地聡
朴沙羅 内田龍史 村井康利
村山哲也 山本淑子 熊本理抄
白川裕史 尾沢孝司 木村俊夫
大竹有子 朴金優綺 前田朗
齋藤直子 Yuna Sato 周藤由美子
山城彰子 澤井未緩 平田弘司
内田アツシ 木村真希子 阿久澤麻理子
雪村皐夜子 吉田千恵 渡辺美奈
天野光子 外川正明 荒川直哉
岩代麻実子 西倉実季 戸塚悦朗
安元雄太 金子マーティン 赤井郁夫
安川久子 大河原康隆 河合翔
岩井春子 髙木靜一 武田雅宏
浜口清隆 荒木潤 小林久公
李洪章 高谷幸 潮崎識衣
金一宣久 遠藤竜太 岡田実穂
山本眞理 麻生歩 松島泰勝
潮江亜紀子 友永雄吾 太田治美
中原美香 熊本博之 坂内博子
岩澤亜希 白幡ちあき 友永まや
牧口誠司 中村一成 三木幸美
牧野修也 小川玲子 阿南重幸
山脇和夫 小川眞智子 ヘルベルト ウォルフガング
塩沢克彦 森岡仁 武田俊輔
吉田幸弘 新里健太 星野智幸
足立修一 森容子 金仲燮
髙松恭則 松岡秀紀 阿部藹
白田浩一 吉田勉 埋橋伸夫
井桁碧 甕隆博 林怜
鈴木あきひろ 高野麗 岩元修一
猪野美佐緒 豊田佳菜枝 齋藤瑞穂
神成文子 高田道子 酒井佑輔
田村ゆかり 金富子 山田恵子
田場祥子 山口明子 江畠大
青木有加 服部洋幸 石川結加
カワシマユカリ 竹本真司 尾家康介
北場逸人 高岩智江 竹内美夏
平里菜 北口学 木村敬
古川正博 阿久津光代 佐藤雄哉
吉水公一 横田秀明 水島裕介
高橋恵 平田弘司 川﨑那恵
藤井寿一 野島美香 村上らっぱ
奈須重雄 西井えりな 長谷川均
野村民夫 荒川明 牧口誠司
髙橋定 具良鈺 友永健三
和田献一 Annie Li (Hong Kong) Madeleine Cowper (Denmark)
Dasol Lyu (South Korea) Beena Pallical (India) Paul Divakar Namala (India)
細見義博 安井功 岡田祐輝
中田理惠子 瀧大知 森山沾一
藤本篤哉 馬場悠輝 寺木伸明
渡辺俊雄 朝治武 中澤淳子
組坂澄義 西田みちかず 村田望
友永健吾 大槻伸城 濱崎宏之
上野大輔 上瀧晴子 市川稔道
鳥山洋 大井真基子 辻本義輝
小川信行 小川誠子 小川昇
柴田なつき 石部純子 内山隆
渡名喜守太 野村博 城野俊行
井上真澄 たかやなぎひろこ 岡山文人
瀬川均 安西玲子 沼田博之
渡邊成 チャ・ヨンジ 町田章英
新谷恭明 瀬戸徐映里奈 藤永壯
青山薫 堤圭史郎 廣岡浄進
キムミョンファ 岸本萌 赤井隆史
中山善雄 荒本眞澄 宮崎靖子
金紀愛 池本和浩 金信鏞


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反差別国際運動(IMADR)(The International Movement Against All Forms of Discrimination and Racism)
代表理事 組坂繁之(部落解放同盟中央執行委員長)



NPO法人 多民族共生人権教育センター
理事長 朴洋幸(パク・ヤンヘン)
文公輝 (むん ごんふぃ)
宋貞智(ソン・チョンヂ) 「多民族共生人権教育センター の母体の「ぱだ」の代表者。つまり、文の上司。



ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会
岩下結(大月書店)
真鍋かおる(高文研)
森幸子(新日本出版社)


WIKIPEDIA
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呼び掛け人岩下結は大月書店、事務局員の真鍋かおるは高文研[4]、森幸子は新日本出版社[8]に勤務しており、主にこの3名がメディアや記者会見などに登場している。

『NOヘイト!出版の製造者責任を考える』を出版した、ころから[9]は同書内ではメンバーの一員と記載されているが、後に同会のFacebookページ[10]では「ころから株式会社代表の木瀬貴吉氏は、現在および取材の時点で、当会のメンバーではありません。」と発表している。また、岩下は日本出版労働組合連合会(出版労連)の機関紙の対談に登場している[11]。
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特活NPO法人コリアNGOセンター
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役 員
代表者 林範夫(弁護士)
代表者  郭辰雄
事務責任者   金光敏

設立時期 2004年 3月
最初の法人格取得時期 2004年年 5月
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2023/12/16




 
   
2023/12/16(土)16:30~
天王寺区民センター 1階ホール、大阪市天王寺区生玉寺町7-57、Osaka Metro谷町線「四天王寺前夕陽ヶ丘駅」から徒歩2分
民族教育ネットワーク総会(民族教育ネットワーク会員対象)
主 催:民族教育ネットワーク
連絡先:090-3944-6397 (李)

2013/12/16(土)18:30~21:00(17:40~受付)
天王寺区民センター 1階ホール、大阪市天王寺区生玉寺町7-57、Osaka Metro谷町線「四天王寺前夕陽ヶ丘駅」から徒歩2分
映画『もっと真ん中で』上映会 (オ・ソヨン監督、出演者・李信恵(リ・シネ)、粱千賀子(ヤン・チョナジャ))
上映後、出演者の李信恵さん、粱千賀子さんのトークがあります。
主 催:民族教育ネットワーク
連絡先:090-3944-6397 (李)


「民族教育ネットワーク」ってのが、元々の結成されたのが、「四・二四阪神教育闘争五〇周年記念集会参加者一同」だったって。
李信恵も母親が阪神教育闘争の闘志だった書いてたし。その人脈でつながるのね!

粱千賀子(ヤン・チョナジャ)は、「民族教育ネットワーク」の世話人の一人。その人脈なのね。肩書は「大阪市立舎利寺(しゃりじ)小学校 民族講師」だけど。
大阪市立舎利寺(しゃりじ)小学校 は、大阪府大阪市生野区にあった公立小学校。2022年3月末日付で、生野未来学園と大池小学校の2校に統合される形で、舎利寺小学校は閉校した。


13:38




21:41
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井手窪 啓一

2023年10月15日 ·

12月23日、京都でオ・ソヨン監督のドキュメンタリー『もっと真ん中で』の上映が行われます。監督と李信恵さんも登壇の予定です。ぜひ、ご参加下さい。16日には大阪でも上映会が開かれます。

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12月23日、京都でオ・ソヨン監督のドキュメンタリー『もっと真ん中で』の上映が行われます。監督と李信恵さんも登壇の予定です。ぜひ、ご参加下さい。16日には大阪でも上映会が開かれます。

井手窪 啓一さんの投稿 2023年10月15日日曜日





16:32




10:48
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黄 優鮮さんは李 信恵さん、SoYoung Ohさんと一緒にいます。

2023年10月27日 ·

■■映画「もっと真ん中で」長野3か所・京都・大阪で上映!■■
11月1~5日 伊那市・松本市・飯田市にて上映されます。
12月16日 大阪
12月23日 京都
沢山の皆様のお越しお待ちしております。
どうぞよろしくお願い致します!

※数年に渡り行われた
反ヘイトスピーチ裁判中着用されたチョゴリ達は李信恵オンニより直接お声がけ頂きましてその都度テーマに沿い思い寄せて作らせて頂きました。
私が日本でチョゴリを作り続けながらとても大切な事を学ばせて頂いた機会でした
心より感謝いたします。

■ストーリー
大阪で生まれ育ったフリーライターの李信恵(リ・シネ)さんは、ヘイトスピーチに対する批判的な記事を書いたことをきっかけに自身もインターネット上で激しい誹謗中傷を受けてしまいます。
 「自分のような思いを誰にもして欲しくない」と『反ヘイトスピーチ裁判』を始め、仲間と共に3年余りの裁判を戦い勝訴しました。
 人権、女性、マイノリティの問題等を中心にドキュメンタリーを制作してきたオ・ソヨン監督は、2014年に偶然大阪市役所前でヘイトスピーチに遭遇。
 その後、李信恵さんと反ヘイトスピーチ裁判について知り、撮影を開始。裁判を支援する朝鮮舞踊のカン・フィソン先生や、朝鮮学校で教鞭をとるヤン・チョナジャさんら在日コリアン女性たちと共に、3年余りの長い裁判というトンネルを一緒に伴走して記録しました。

■作品情報
監督:オ・ソヨン監督
出演:リ・シネ カン・フィソン ヤン・チョナジャ
2022年製作/83分/韓国
予告編:
https://www.youtube.com/watch?v=-XS-y2lKe10
韓国での紹介
https://www.lecturernews.com/news/articleView.html...



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■■映画「もっと真ん中で」長野3か所・京都・大阪で上映!■■ 11月1~5日 伊那市・松本市・飯田市にて上映されます。 12月16日 大阪 12月23日 京都 沢山の皆様のお越しお待ちしております。 どうぞよろしくお願い致します! ※...

黄 優鮮さんの投稿 2023年10月26日木曜日







【『もっと真ん中で』 12月 関西上映のお知らせ】 2023/12/16 ドキュメンタリー映画「もっと真ん中で」上映会(12/16 18:30~...

ドキュメンタリー映画『もっと真ん中で』さんの投稿 2023年10月30日月曜日



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ドキュメンタリー映画『もっと真ん中で』 · フォローする

2023年10月31日 ·

【『もっと真ん中で』 12月 関西上映のお知らせ】
2023/12/16 ドキュメンタリー映画「もっと真ん中で」上映会(12/16 18:30~ 大阪市)
案内→
https://x.com/sinhae0818/status/1713051613684957627?s=20

★拡散・シェア、参加のご協力をお願い致します★

■映画「もっと真ん中で」大阪&京都で上映!■
 大阪は12月16日に天王寺区区民センター1Fホール、京都は12月23日にひと・まち交流会館にて上映が決定致しました。
 どうぞよろしくお願い致します!
 大阪コリアタウン、熱くて愉快な彼女たちの物語
 大阪で生まれ育ったたフリーライターの李信恵(リ・シネ)さん。
 彼女が起こした「反ヘイト・スピーチ裁判」とリ・シネさんを支える在日コリアンの女性たちを見つめたドキュメンタリー。

■ストーリー
 大阪で生まれ育ったフリーライターの李信恵(リ・シネ)さんは、ヘイトスピーチに対する批判的な記事を書いたことをきっかけに自身もインターネット上で激しい誹謗中傷を受けてしまいます。
 「自分のような思いを誰にもして欲しくない」と『反ヘイトスピーチ裁判』を始め、仲間と共に3年余りの裁判を戦い勝訴しました。
 人権、女性、マイノリティの問題等を中心にドキュメンタリーを制作してきたオ・ソヨン監督は、2014年に偶然大阪市役所前でヘイトスピーチに遭遇。
 その後、李信恵さんと反ヘイトスピーチ裁判について知り、撮影を開始。裁判を支援する朝鮮舞踊のカン・フィソン先生や、朝鮮学校で教鞭をとるヤン・チョナジャさんら在日コリアン女性たちと共に、3年余りの長い裁判というトンネルを一緒に伴走して記録しました。

■監督のことば

 映画タイトルの中にある “真ん中” は、韓国語では、李信恵さんが裁判の時に着る “韓服” と、 “真ん中” という両方の意味があります。
 長く大変な裁判の闘いの中で「どんな韓服を着ようかな」とユーモラスに話す姿がとても印象的で、彼女の強さや明るさを象徴する韓服という言葉を入れました。

■作品情報
監督:オ・ソヨン監督
出演:リ・シネ カン・フィソン ヤン・チョナジャ
2022年製作/83分/韓国
予告編:https://youtu.be/-XS-y2lKe10?feature=shared

●大阪上映会(民族教育ネットワーク総会&上映会)
開催日:2023年12月16日(土)
場 所:天王寺区民センター 1階ホール
    〒543-0073 大阪市天王寺区生玉寺町7-57
    Osaka Metro谷町線「四天王寺前夕陽ヶ丘駅」から徒歩2分
    地図→https://tinyurl.com/yeabefbt
内 容:
・第1部:総会 16:30~(民族教育ネットワーク会員対象)
・第2部:上映会 18:30~21:00(17:40~受付)
参加費:1500円
※上映後、オ・ソヨン監督、李信恵さん、粱千賀子さんのトークがあります。
主 催:民族教育ネットワーク
連絡先:090-3944-6397 (李)

●京都上映会
日 時:12月23日(土)14時~(開場13:30)
※トークイベントあり(監督・出演者参加予定)
場 所:ひと・まち交流館京都
    〒600-8127 京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1(河原町五条下る東側)
    京阪電車「清水五条駅」下車 徒歩8分
    地下鉄烏丸線「五条駅」下車 徒歩10分
    地図→https://tinyurl.com/2e8zch8m
主 催:京都上映実行委員会
問合せ:080-1431-4665(高橋)
    090-8387-6639(小山)



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鄭想根

2023年12月1日 10:25 ·


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鄭想根さんの投稿 2023年11月30日木曜日





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岡田 麗和

12月16日 11:15


https://www.facebook.com/nashinokipa/posts/826027572647728

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岡田 麗和さんの投稿 2023年12月15日金曜日



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